こんにちは。
らんぴーちゃんです♪

ちょっと困ったお客さんがいたお話、中編です。

第4弾:
温厚な所長がキレた話 -前編-


手ごわいお客さん

かれこれ2年くらい前になるかな?

年1関与のとあるお客さんの話。

その前年にね。
申告期限の直前に駆け込み的にお話がきて、
申告を請け負ったお客さんでした。

お客さんの作ったExcelがもう。。。
いや、VLOOKUP関数とか駆使してあって。
複数の通帳の数字やら費用やら、
情報満載なんだけど。

いかんせん通帳の残高と合ってない。
「全部Excelに書いてますから」
と言われて、読み解きに苦戦。。。

資料も大きな段ボール箱いっぱいにあって、
1年分処理するのは結構大変でした。

だから。。。

「次の決算までには顧問契約にかえて、
定期的にチェックしませんか?」と。

「税理士の費用が気になるなら、
会計ソフトへの入力をやってもらえれば、
安い金額でさせてもらいますよ」と。

「入力方法は少しずつお教えいたしますし、
別途費用も頂きませんので」と。

所長からね。
お客さんにご案内したんです。

その時は、
「そうですね!
じゃあ資料揃えて連絡します!」
と言ったきり。音信不通。。。

そして、前年と同じように申告期限間際に、
段ボール箱とExcelを抱えて、
お見えになったのでした。。。


「ちょっと黒字です」

年1関与のお客さんにお会いしたら、
必ず損益についてお聞きします。

黒字なのか、赤字なのか。
その金額はどのくらいなのか。

そして、決算の数字がかたまってきた時に、
大きく違っていないかどうか確認します。

もし大きく違うなら、
"なんで違うか"まで検証します。

資料のもらい忘れがあったり、
こちらが誤解していたりすると大変だからね。

そのお客さんは、
「ちょっと黒字ぐらいですね」
と。

そうおっしゃいました。


法人税が100万超?!

前年も処理が大変だったからね。
わたしもこころして臨んだわけです。

それでもかなり時間がかかって、
ようやく出た数字。

なんと、
ちょっとどころではない”もうけ”が出ていました。


ちなみに。
法人税は、売上げなどの”収益”から、
売上原価や販管費などの”費用”を差し引いた
”もうけ”の部分に税率をかけて計算します。

で、法人税の計算でね、
いろいろと節税対策なるものがあります。

たくさんもうかったけど、税金増えるのはやだなってとき。
売上げを減らせば”もうけ”も減るけど、これは脱税です。

だから、なんとか経費を増やして、
もうけを減らして、
それで税金を減らそうというわけです。

この節税対策はほとんどの場合、
決算日までに、
"納品やサービスの提供"
"支払い"
のどちらかが完了していないと、
決算におり込めないんです。

つまり。
決算日を過ぎてお会いしている訳だから。

"今からできる節税対策はあるか?"
と聞かれたら。。。

答えは、ほぼ「ない」です。


件のお客さん。
はじき出した法人税は、100万円を超えている…

さて、どうする?!


つづく



みなさんに、たくさんの幸せが訪れますように...♡

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